COVID-19 によるJAA会館閉鎖から再開後のコミュニティー活動

 

A collection of food from BentOn

COVID-19 によるJAA会館

閉鎖から再開後の

コミュニティー活動

新型コロナウイルス感染拡大増加により、Stay at Home Order にて、2020年3月19日からJAA会館を閉鎖。

1.毎日のニューヨーク市市長室と在ニューヨーク日本国総領事館からのCOVID-19の最新情報を会員にe-mail にて伝える。

2.Internet のないシニアに定期的なFriendly Call/電話での安否確認。

3.Home made Mask 作成のボランティア活動の推進、2000個以上のマスクをFood Bank of New York、 Bowery Mission、 The Coalition of Home、シニア、レストラン関係者など必要な人々に配布。

4.プロジェクト弁当:5月4日から、市内マンハッタン、ルーズベルト、クイーンズ、ブロンクス、ブルックリン地区のシニアと障害者の方に日本食弁当とお茶、マスクの配達と同時にFriendly Call/安否確認開始。現在、60人以上のボランティアが、170人以上のシニア・障害者にサービスを行っています。

5.電話での無料法律相談室となんでも相談室を開催。

6.ZOOMでの失業保険の説明会、コミュニティーカフェ、コーラスや書道クラスの開催。